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blog名称:飞鱼的成长 日志总数:120 评论数量:488 留言数量:18 访问次数:1043992 建立时间:2006年2月27日 |
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第6課 七夕本课词汇:七夕 (たなばた) (0) [名] 七夕 8世紀 (はっせいき) (3) [名] 8世纪 行事 (ぎょうじ) (1) [名] 活动 願いごと (ねがいごと) (0) [名] 心愿,愿望 つるす (1) [动1] 呈,挂 まつわる (3) [动1] 相关,关联 ある (1) [连体] 某…,有个 貧しい (まずしい) (3) [形] 贫穷 牛飼い (うしかい) (3) [名] 放牛,牛倌 追い出す (おいだす) (3) [动1] 赶出去 暮らし始める (くらしはじめる) (6) [动2] 开始生活 天女 (てんにょ) (1) [名] 仙女 水浴び (みずあび) (4) [名] 洗澡,淋浴 隠れる (かくれる) (3) [动2] 躲,躲藏 持ち主 (もちぬし) (2) [名] (东西) 的主人 お嫁さん (およめさん) (0) [名] 妻子 現す (あらわす) (3) [动1] 出现 天 (てん) (1) [名] 天 神様 (かみさま) (1) [名] 神仙 幸せだ (しあわせだ) (0) [形动] 幸福生まれる (うまれる) (0) [动2] 生 皮 (かわ) (2) [名] 皮 かける (2) (皮をかける) [动2] 披 (披着皮) 言い残す (いいのこす) (4) [动1] 留下话 探す (さがす) (0) [动1] 寻找連れ戻す (つれもどす) (4) [动1] 带回 (人或动物) 連れる (つれる) (0) [动2] 带 (人或动物) 昇る (のぼる) (0) [动1] 升高,飞 舞い上がる (まいあがる) (4) [动1] 飞起 追いかける (おいかける) (4) [动2] 追赶 追いつく (おいつく) (3) [动1] 追赶 天の川 (あまのがわ) (3) [名] 银河 離れ離れ (はなればなれ) (4) [名] 分离,分散 かわいそうだ (4) [形动] 可怜 許す (ゆるす) (2) [动1] 允许,同意 かささぎ (0) [名] 喜鹊 かける (2) (橋をかける) [动2] 架 (架桥) 織姫 (おりひめ) (2) [专] 织女 ~世紀 (せいき) …始める (はじめる) …とおり,… …たとたん (に),… …ということだ …出す (だす) …てやる …てならない …てばかりいる …たがっている
7月7日は七夕です.七夕の行事は,8世紀ごろに中国から日本へ伝えられたした。日本では,この日,子供達が紙に願いごと書いて,竹につるします。 ところで,中国には,七夕にまつわるんな古い話があります。昔,ある所に,貧しい牛飼いの若者がおりました。若者は,兄の家で暮らしていましたが,ある日,家から追い出されていました。 若者は,牛といっしょに暮らし初めました。そして、毎日とても丁寧に牛の世話をしてやりました。
ある時,牛がこう言いました。 『明日,湖で天女たちが水浴びをました。天女の服が置いているから,赤い服を持って隠れていなさい。その服の持ち主が,あなたのお嫁さんになる人です。』
次の日,若者が湖へ行ってみると,牛が言ったとおり,天女たちが水浴びをしていました。若者は,言われたとおり,赤い服を持って隠れていました。 しばらくすると,天女たちが湖から上がってきました。一人の天女が,服がなくて困っていました。その時,『あなたの服なら,ここにあります。』と言って,若者が姿を現しました。
その天女の名前は織姫と言いました。織姫は,天の神様の孫でした。 二人は,すぐに仲良くなりました。若者は織姫に,『人間の世界に残って,わたしと結婚してください。』と言いました。
二人は,結婚して幸せに暮らし初めました。毎日が楽しくてなりませんでした。かわいい男の子と女の子も生まれました。
ある日,牛は若者に言いました。『わたしは死んだら,わたしの皮をとっておきなさい。そして,困ったことがあったら,その皮を体にかけなさい。』そう言い残して,牛は死んでしまいました。
そのころ,天の国では,神様が織姫を探していました。織姫が人間の世界から帰って来ないので,神様はとても怒っていたのです。そして,二人がいっしょに暮らしているのを知って,連れ戻しに来ました。
神様は,織姫を連れて,天に昇っていました。その時,若者は,牛が言ったことを思い出して,牛の皮を自分の肩にかけました。皮を着たとたんに,若者の体は,天に舞い上がりました。
若者は,一所懸命追いかけました。そして,もう少しで追いつきそうになりました。けれども,神様が大きく腕を振ると,若者の目の前に,大きな天の川が現れました。若者と織姫は,天の川を挟んで,離れ離れになってしまったのです。
織姫は,悲しくて悲しくて,毎日泣いてばかりいました。そして,毎日若者に会いたがっていました。神様は,そんな織姫の姿を見ると,かわいそうでなりません。そこで,年に一回,7月7日だけ,二人が会うことを許してやりました。
7月7日になると,たくさんのかささぎが天の川に橋をかけます。この橋の上で,若者と織姫は1年に一回だけ会うことができるのです。そのために,この日だけは,人間の世界からかささぎがいなくなるということです。文法:
1、…てやる 娘に日本を読んでやる。 弟に漢字を教えてやる。2、とおり… 雑誌に書いてあった通りにとても面白い映画でした。 テレビで見たとおりに素晴らしい景色でした。3、…てならない 彼女のことが心配でならない。 毎日楽しくてならない。4、…たとたん(に)、… 学校についたとたんに、忘れ物に気づいた。 六月になったとたんに、毎日雨が降るようになった。5、…てばかりいる 毎日、本を読んでばかりいる。 日曜日になると、出かけてばかりいる。6、同士の連用形+たがっている この映画を見たがっています。 あなたに会いたがっています。言葉の使用の仕方:
1、ある~:ある国では八月に雪が降り、ある国では二月に雪が降る。2、こんな:こんなに美味しい。3、おりました:昔、ある所に、お爺さんとお婆さんがおりました。4、姿を現す:そのとき、一人の男が姿を現した。5、連れ戻す:一人の女性を連れ戻した。6、離れ離れ:離れ離れになっても、またきっと会えます。7、悲しくて悲しくて:毎日悲しくて悲しくて、やっと神様を感動した。8、…ということだ:新しくできた道路は、とても広いと言うことです。9、「出す」をつける言葉: 追い出す 兄は、弟を家から追い出した。 閉め出す 兄は、弟を家から閉め出した。 逃げ出す 弟は、兄の家から逃げ出した。 飛び出す トースターからパンが飛び出した。 乗り出す 彼は、体を乗り出した。 誘い出す 兄は、弟を公園に誘い出した。 |
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